セトノアンテウス、相手に恵まれた。

 ワンダーアキュートへ勝負しに行った馬が総崩れとなった、武蔵野ステークス
 直球で勝負に行かなかった我が◎トランセンドだが、枠なりに外外を回っては、お話にならない。
 しつこいが、今年の三歳ダート馬は、本当に層が厚い。

  • 明日の狙い(京都12R)

 芝1200mで力が出せそうなのが、セトノアンテウスだけという組み合わせ。
 他は、近走着順はよいが距離短縮に疑問符がついたり,芝1200mで振るわなかったり。
 右回りが得意というのもありの。
 ○セトノアンテウス
 複勝

 プリモディーネラインクラフト級の超弩級馬か、福永が来るレース。
 どちらでもない場合は、荒れる。
 と言うことで、連勝中も、休養明けで人気が落ちているステラリード
 函館2歳ステークスでは、間を割ってくるところを見せている。
 多頭数の混戦では、その様な経験が生きてくるかと。
 ○ステラリード
 複勝

  • その他

 京都10R−○スーサンライダー
  前走は、京都替わりで見送ったが、レースぶりから、ここでも前へ行ければ残れると確信。
  和田が乗るなら、同型がいるも、積極策をとらぬハズはない。
  複勝
 東京10R−○シビルウォー
  同条件で、連対実績あり。
  降級も、休養明け一戦で準OPへ復帰。
  勢いはあると踏む。
  複勝