両GIIとも、今後に向け得られるものがなく。

 遅くなり申し訳ない。
 まずは、先週の回顧から。
 明日の予想は、深夜更新の予定。
 
 さて、戦前、難解と見ていた京都大賞典だが、フタを開ければ昨年の菊花賞の一着,四着馬が連対
 中の人は、レース中の馬の脚捌きなどを見分ける目は持っていないため、この先両馬が古馬GI戦線を牽引していくものなのか、見当がつかない。
 結局、ゴール前平坦な京都の長距離があっていただけ、の可能性も否定できないと思ったりしている。
 毎日王冠の結果も含め、何だかんだで、今年はどの路線もGIは混迷しそうである。
 
 左から回収率,的中率の順。
 今週分は、一日も結果なので、驚かないように。
 総合 114%↑ 64%↑,内今週 163%↑ 100%↑,狙い 100%↑ 73%↑,重賞 121%− 75%−,芝 100%↑ 59%↑,ダート 128%↑ 70%↑,最終 112%− 67%−,牝限 61%− 45%−,其他 124%↑ 60%↑