佐藤哲三の“お手馬”の中では最先着の二着になったが、ジャパンカップダート出走馬には敵わなかった。
斤量差を考慮すれば、ココはモノにしておきたいレースだったと思うのだが、まだ荷が重かったと言うことだ。
三着以下とは明確に差が出来たので、自分のペースを作れれば、重賞でも掲示板は外さない感触はある。
トーホウドルチェは、やはり枠順が鞍上向きでなかったと解釈している。
若干、競馬がちぐはぐな感じだったので、まだ、見直せるレースはあるかも。
今年から1000万下の出走権の決め方が変わったため、多頭数で行き先を失うような競馬が少なくなってきているし。
左から回収率,的中率の順。
総合 74%↓ 44%↓,内今週 63%↓ 38%↓,狙い 93%↑ 67%↓,重賞 108%↑ 50%↑,芝 112%↑ 50%↑,ダート 64%↓ 43%↓,最終 57%↓ 29%↓,牝限 0%− 0%−,其他 74%↑ 45%↑