限りなく“単”に近いランフォルセ。

  • 明日の狙い(中山9R)

 ランフォルセの場合、新馬戦はゲートに失敗。
 大きく間隔を開けてのダート圧勝だったので、単純にダートが向いていたと言い切れない部分はあるが、馬券圏内には食い込んでくるだろう。
 “狙い”でなければ気のない単勝で行くが、そこはまだ若駒と言うことで安全策。
 ○ランフォルセ
 複勝

  • その他

 京都12R−○メガリス
  帯に短したすきに長しなメンバー構成で、メガリスの実績が際だつ。
  近二走の戦績は今ひとつだが、リフレッシュされているとの情報を頼りに、地力が出れば。
  複勝
 中山8R−◎ジェイケイボストン
  逆に、こちらは近二走どちらも勝ってもおかしくない内容。
  関西馬もいるが、それ程上質な部類ではなく、ココは開催が替わる前に勝ちに来たと考える。
  単勝。
 中京11R−◎ピイラニハイウェイ,○パープルアカデミー,▲アンジェロバンダム,△ヒカリコーズウェー,△ゼンノグッドウッド,△トーホウオルビス
  パープルアカデミー,アンジェロバンダムは、枠が外過ぎて平均ペースが予想されるメンバー構成では、外を回らせる不利が発生すると考えた。
  ヒカルコーズウェーは、追い込み脚質なのに逆に内過ぎ。
  少々力は落ちるかも知れないが、良い位置を確保できそうなピイラニハイウェイを抜擢してみた。
  あとは‥、鞍上次第だなぁ。
  藤岡佑→藤岡康の乗り替わりが、どうでるか。
  馬連◎から流し。