リーマンの勝ち組社員は。

 馬を持てたんだねー。すげーわ。
 ウチは、社長だって持ってないもんなーw
 
 予想で触れていたように、ブラックエンブレムの“能力は”軽視していたのではない。
 が‥。
 以下は、某所で書いたのでここでは省略。
 今年の三歳牝馬は能力差があまりないこともあって、内ラチぴったりの経済コースを取ってきた馬が馬券圏内を独占した。
 外から来たように見えたムードインディゴにしても、殆ど最後まで内でためていたので。
 プロヴィナージュは、佐藤哲がタップダンスシチーのことを引き合いに出していたけれど、これは騎手ではなく依頼したサイド(調教師?)がタップダンスシチー的レースを希望していたのではないかと推測する。
 で、誰に依頼しようかと悩んでいたら“本物”が空いていた、とw
 
 完全にノーマークの勝負服が逃げ込みそうになった時は、見てる方がすげー緊張したよ。
 
 左から回収率,的中率の順。
 総合 68%↓ 32%→,内今週 49%↓ 38%→,狙い 60%→ 31%↑,重賞 32%↑ 26%↑,芝 66%→ 35%↑,ダート 72%↓ 29%↓,最終 103%− 40%−,牝限 64%↓ 38%↓,其他 75%→ 33%↑