小倉最終のグリーンファーム同士の叩き合い(1スリットない僅差!)が妙に熱く、“狙い”が印を打った三頭で決まったにもかかわらず馬券が外れたことを忘れた中の人である。
こんばんは。
って言うか、現実逃避?
- 明日の狙い&重賞その壱(小倉10R−小倉2歳ステークス)
最近全然競馬週刊誌を読んでいないので知らなかったのだが、重賞となるとツルマルジャパンはマイルの距離には不安があるようだ。
中の人もマリーゴールド賞を見て、「次が新潟2歳ステークスなら、距離が持たずにお客さん」と考えたのだが、矛先を変えてきた。
先々のことを思えば、敢えてマイル重賞に挑戦してみるのも手なのだが、チーム武豊自身がが今夏の戦績に不満を持っているらしく、現実的な路線を選択してきたようだ。
しかしながら、小倉最終週で最内枠を引く不運。
夏の小倉で武豊はとことんツイてなかったと思い、JRAのサービスにすがる馬券で一丁当方も的中を拾いに行く。
タイトルは、そんなダブルミーニングである。
そんなに意気込んで買うほどのモノではないのだ。
○ツルマルジャパン
複勝。
- 明日の重賞その弐(新潟11R−新潟2歳ステークス)
いきなりの距離延長でも、ダイワバーガンディ。
母ダイワルージュは気性がきつく、かなり損をさせられた(ので全弟のダイワメジャーが買えない体になった (^^;))が、この馬はその辺の悪い気性は(今のところ)引き継いでいない感じがする。
母も桜花賞で好走。
距離を短縮していったのは気性故であり、それがなければ娘がいきなりマイルで通用しても不思議な話ではない。
○ダイワバーガンディ
結構つくので、複勝で。
- その他
新潟10R−○トウショウガナー
春に同じコースを勝って同条件。
こんなにわかりやすい話はないw
鉄砲が(0001)なので、控えめに。
複勝。
札幌9R−◎アドマイヤタイトル,○スクリーンヒーロー,▲マイネルネオス,△ピエンナーレ
アドマイヤタイトルは、札幌記念は叩き台でココが狙いだと思うのだ、距離的性的に。
メンバーが揃っていなかったため、“結果好走”してしまったが。
相手以下は、本当に弱い。
スクリーンヒーローの前走は、二着馬に◎だったのだが、横山典上手く乗った。
鞍上は明らかに落ちるので、今度も‥、とは大きくは出れない。
馬連◎から流し。