小倉,新潟が始まり“夏本番!”て感じだが、両競馬場とも不得手なので鬱な中の人である。
こんばんは。
と、言うことで、最初、選択したレースが全て函館のダートになってしまったので、再考してみた次第。
吉と出るか,凶と出るかは、“神のみぞ知る”である。
- 明日の狙い(新潟8R)
ホンネは、“この面子なら勝ち負け”なので、逃げるような馬券にしたくはないのだが‥。
新潟に勝鞍はあるし、他は何とか500万下にいる様なメンバー。
圧倒的な信頼をして。
○マルブツセンター
複勝(手堅い‥)。
- その他
小倉8R(牝)−◎タガノティアーズ,○アドマイヤミスティ,▲メイショウコレット/△ナムラソワン,△スズカルビー
タガノティアーズは、約1年の骨折休養明けを、好内容勝ち。
勝って降級,今度は牝馬限定戦なら、二走ボケでもない限り、相当に堅い軸。
二番手,三番手は、牝馬限定戦でもあと一押しがない。
それ以下は、時計不足。
何かにポカがあったときの要員で、過剰な期待は禁物。
タガノティアーズにポカがあったら、即死だけれど (^^;)
馬連◎から流し。
函館8R−◎ダブルダンスシチー
前走は、垂れてきた馬に不利を受ける不運。
この頭数で最内枠なので、“再現”もあり得るが、能力はこのメンバーではピカイチ。
特別ではないので、三浦が引き続き減量で乗れるのも大きい。
単勝。
函館10R−◎フリーダムエアー,○ティムガット,▲バロンダンス,△ヒシエンジェル,△トウショウブリッツ,△メジロアリエル
Bコース替わり初日に、一頭を除き、有力と思われる馬がが揃って外目の枠を引くという、皮肉な枠順。
外からティムガットが行くのは無理がありそうなので、対抗は買いすぎのような気もしてきた。
個人的興味の中心は、メジロアリエル。
父サクラバクシンオー×母メジロダーリング(母父グリーンデザート)が、函館1200mをどうこなすかだ。
馬連◎から流し。