難解とは思わなかったのだが。

 世間で言われるほど、桜花賞は難解と思っていなかった。
 ペースが緩くなるかも知れず、位置取りが命運を分ける予感がしたので、エアパスカルの前残りには期待した買い目としていた。
 #馬単表裏は、そう言う意味だったのだ。
 トールポピーの-10kgは少々ビビッたが、チアズグレイスが一気に馬体を絞って桜花賞を制覇した例もあるから、切らずに予想時の買い目通り行った。
 真剣に検討した馬の中では、レース毎に馬体を減らしていたのが不安で切ったリトルアマポーラが最先着してしまった。
 全てがダメダメだった桜花賞
 言い訳をすれば、全体に、人気馬が、ペースの割に後ろに居すぎた思う。
 力量差はあると思うが、そこまで鷹揚に構えなくても、と。
 日曜の中山11Rは、勝ち馬ウエスタンビーナスから入り、思惑通りの勝ち方をしてくれたにもかかわらず、一着,三着 orz
 と言うか、この期に及んでリキアイタイカン(牡10)が連対するかい!
 例によって、左から回収率,的中率の順。
 総合 67%↓ 26%↓,内今週 48%↓ 17%↓,狙い 66%↑ 37%↑,重賞 56%↓ 30%↓,芝 63%↓ 26%↓,ダート 71%↑ 26%↑,最終 78%↑ 27%↑,牝限 45%↓ 29%↓,其他 83%↓ 21%↓