12レース連続で、予想を外している中の人である。こんばんは。
もう、私の予想を外すか捻った方が、当たるんぢゃないかと思う。
チューリップ賞のエアパスカルの脚の使い方。サンアディユの出遅れより衝撃だった。
“今年の紅梅ステークスは低レベル”と処理していたので、三歳牝馬の序列を見直さなければいけない。
希望としては、僅差でトールポピーとオディールは差されても桜花賞出走権確保、が良かったな。
それなら、2003年桜花賞のシーイズトウショウの様に、本番の馬券に妙味が出たかも知れない。
- 明日の狙い&重賞(中山11R−弥生賞)
三歳牡馬路線の予想は当面やらねーと言いつつ、舌の根も乾かぬうちにコレである。
いや、めぼしいレースがなかったため、押し上げられての“狙い”なんだけれど。
弥生賞は一般に、アグネスタキオン(2001年,8頭),ディープインパクト(2005年,10頭)の時みたいに、少頭数で行われることが多い。
この辺で、すでに有力馬が決まっていることが多く、無茶に参戦してくるレースではないのだ。
んが、今年の三歳牡馬は、レースする毎に勝ち馬が変わる混戦模様。
“中山二千の多頭数で、馬群を捌いて勝ち切った経験がある”この一点で、マイネルチャールズ。
上がりがかかった方が良い馬で、実は皐月賞本番向きではないか?との懸念もあるが、三着以内までなら、と言うことで。
○マイネルチャールズ
案外人気がなさそうで、複勝でもつく?
- その他
中山10R−◎オネストジョン,○タータンフィールズ,▲メジロファルカル,△スペースフライト,△ワールドハンター,△エイシンイーデン
願わくばダート千四を使って欲しいオネストジョンだが、前二走の千八より遙かにマシ。
株低下のココで、(結果的に)穴狙い。
っつーか、もう我慢出来んw
タータンフィールズは、どさくさ紛れで来る馬。
過剰な期待禁物だが、他馬がこのクラスとしては有力とも思えないので。
馬連◎から流し。
中京12R−◎アドマイヤミラクル,○チェリークラウン,▲ケイアイハクスイ,△ゴールドイモン,△ブレイバー
全般的に、左回りになっての変わり身に期待した印なのだ。
アドマイヤミラクルは、更に距離短縮もプラスと思われる。
チェリークラウンは、芝→ダートがプラスのハズ。
ケイアイハクスイは、見限り時か見極めたいと思う。
ゴールドイモンは、和田だから大外枠でも突っ張ると思うので、行き切れた時の穴で。
馬連◎から流し。