前へ行った者勝ち。

 エリザベス女王杯予想時には細かいことを書かなかったけれど、タイトルのように考えていたのだ。
 先行する馬は、アサヒライジングダイワスカーレットフサイチパンドラ
 このメンバーなら平均ペースで流れ、前へが止まらない、と。
 その中で順位付けをし、ウオッカだけはわからないから、上記の流れなら多分飛ぶと思いつつ穴にした感じ。
 フサイチパンドラは、天皇賞・秋二着馬のアグネスアーク札幌記念で一蹴しており、昨年のエリザベス女王杯で京都外回り適性もあることもまた明らか。
 自分としては、この馬が最も信用できた。
 例によって、左から回収率,的中率の順。
 総合 51%↑ 31%↑,内今週 162%↑ 83%↑,狙い 78%↑ 42%↑,重賞 45%↑ 28%↑,最終 38%− 21%−,牝限 157%↓ 75%↓,其他 43%↑ 27%↑