菊花賞は、“淀みなく流れ上がりがかかるスタミナ勝負”と読んだ、中の人である。
こんばんは。
まさにその通りとなり、狙ったホクトスルタンは好走したモノの馬券圏外。
某MLのメンバー予想を見た時点で、ダラッとしたセントライト記念を勝ったロックドゥカンブから穴っぽく、と思っていたのだが、前々日発売で3倍強と見合わない人気に祭り上げられていた。
アサクサキングスも気になっていたが、福永がダイワエルシエーロのオークスのように乗ってくれるのが理想だったので、前に行くことを好まない鞍上への乗り替わりを嫌ってしまった。
先週の読みの答えがすぐ出てしまったのだが、京都大賞典組はなんだかんだでレベルが高かったのだ。
そこでキレ負けたアルナスライン、ここから馬券に入りたかった。
10Rの1600万下を、京都大賞典へ格上挑戦したダンスアジョイが圧勝したことで、読めなければいけなかったのだけれど。
例によって、左から回収率,的中率の順。
総合 48%↓ 29%↓,内今週 41%↓ 17%↓,狙い 71%↑ 33%↑,重賞 45%↓ 30%↓,最終 33%↑ 17%↑,牝限 167%− 80%−,其他 40%− 27%−