2012-02-02から1日間の記事一覧

GIを控えた重賞の壁は厚い。

ヒラボクワイルドの凡走っぷりは、まさにそんな“格の差”を知らされた思いである。 シルクフォーチュンは、途中でペースが締まった分差し切れたと推察。 それより、流れに乗っただけではすまされぬのがトウショウカズンである。 東京は向かぬと判断していたが…